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生 姜 |
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2007年新物入荷いたしました。
はじめてご注文いただく方には前払い、 ご注文はFAXオーダーフォーム・メールオーダーフォームをご利用ください。 高知県土佐市は、全国一の生姜の生産地です。 強い香りや辛味からは想像しにくいのですが、生姜は実は病虫害に特に弱い野菜です。そのため、通常は植付け前に土壌消毒をし、生育中には殺虫、殺菌剤の散布が欠かせません。収穫後も貯蔵中の防虫、腐敗防止の薬剤を使用します。 右上の写真中、生姜の下に一緒に写っているのはホッチキスの針の箱です。大きさの参考に。 生姜は南方系の野菜なので、実は寒さが苦手です。冷蔵庫に入れるとどんどんだめになってしまいます。小売の店頭で、現在泥つきの野菜を見ることはほとんどありませんが、生姜のような野菜は本当は泥つきで常温の保存が一番日持ちするんです。
数年前からようやく見通しがたち、量産できるようになりました。 草は手で取り、害虫はつぶし、カエルや昆虫の助けを借りて1株1株手をかけて育ててくださいます。 「私の作った生姜は、泥つきで汚いし、たくさんの中には腐れも虫のついてしまうものもあります。でも生きています。春になったらプランターに植えて御覧なさい。ちゃんと育ちます。 スーパーで普通に売っている生姜は、腐ったり虫が出てきたりしないよう、保存料や防腐剤で処理してあります。もう生き物ではないということです。食べ物としてどちらを選びますか?」とも。
一節ずつ使うだけ折り取って、また包みなおして袋の口を閉じておけば、2ヶ月経ってもみずみずしく、香り高く、濃い黄色に見とれるほどです。包んだ新聞紙の湿り気で、根や芽が出てくることもありますが、白い芽は折り取ってそのままかじっても美味しいものです。根は適宜取り除いてください。
こちらの農園では、戦争中の防空壕を利用した「室(ムロ)」に生姜を入れています。 一年中温度は15℃前後、土壁をつたう地下水のしたたりで湿度も一定です。右の写真は室内部の様子です。 見せて頂いたとき(9月)は収穫前で、室の中はもう空っぽでした。新生姜の収穫を待っているところです。 手がかかるために生産量を増やせません。毎年、売り切れたら終わりになります。
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